昭和中期頃の袷着物です。
帯は九寸名古屋帯を締めてみました。

着物の状態は多少織ムラありますが、しつけ付でまずまず良好と思います。
(着丈142(0)、裄61(+4)、袖幅32.5、袖丈45、おくみ幅15.2、前幅23.5、後ろ幅28.5cm)

割込の泥大島です。衿は広衿仕立てです。
色柄がはっきりと表された、モダンな雰囲気の泥大島です。

当店は月に500~3000点ほどの着物類が入荷しますが、
恥ずかしながら、現代物の割込は開店してからの7年間で入荷はゼロです。
アンティークもしくはレトロの割込泥大島も、本場の泥大島だけを100枚仕入れて、1枚あるかどうか・・と言う感じです。
普段入荷する大島はほとんどが比較的安価なヨコソか、機械織の色大島、染大島ばかりで、泥大島自体が少ないです。
そんな中でも、更に、本当~に、滅多に入荷しないのが割込です。
ちなみに、縦糸の絣糸の割合などチェック済みですので、ご安心下さい。
こちらの泥大島は前身ごろの縫込みが無いので、着丈のお直しは利きませんが、150cm以下の方でしたらぎりぎりお召し頂けるかと思います。
こちらが気になる方はお問い合わせ下さい。