このタイル、紅葉柄なんです

昭和レトロな木枠のタイルのストーブ台です。木枠タイプと金属枠の2タイプがあります。
元々は、石炭ストーブ用の台なのですが、こんな風にアラジンストーブを置いてみても
雰囲気出ますね。
現在はむしろインテリアとして、テーブルの天板として利用されることが多いようです。
彩古堂のHPのトップページには、タイルのストーブ台と古いシンガーのミシン脚を
組み合わせて作ったテーブルがひっそり掲載されています。