帯カテゴリにＵＰした「白ｘ銀ラメｘ紺のモダン市松名古屋帯（10）」を使って日替わりのコーディネートをしてみました。
よく「着物一枚に帯３本」と言いますが、今回はその逆バージョンです。
１日目：サイケ・赤い紗の着物
帯揚げは黒の喪服用、帯締めは夏用の白とライトグリーン、
帯留め代わりにヴィンテージの金薔薇ブローチを合わせました。
着物：SOLD、帯：SOLD
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２日目：シック・銘仙風の黒い紗の着物
帯揚げは白の絞り、帯締めは夏用の白とライトグリーン、
帯留め代わりにヴィンテージの金薔薇ブローチを合わせました。
着物：SOLD、帯：SOLD
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３日目：ＰＯＰ・銘仙の青い小紋の単着物
帯揚げは白の絞り、帯締めは夏用の白とライトグリーン、
帯留め代わりにヴィンテージの金薔薇ブローチを合わせました。
帯：SOLD
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４日目：ロマンチック・ピンクの格子の紬の単着物￥9000
帯揚げは薄いピンクの錦紗、帯締めは夏用の白と薄紫、
帯留め代わりにレトロな薄紫のコサージュを合わせました。
帯：SOLD
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５日目：粋・銘仙の縞の単着物
帯揚げは赤い花柄の錦紗、帯締めは赤ｘ紫を合わせました。
着物：SOLD、帯：SOLD
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半衿はここでは全て白を使いましたが、柄の半衿を使えば更にコーディネートに幅が出ます。
帯揚げを見せる量も工夫するのもいいですね。
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