昭和後期～現代の袷着物です。
帯は八寸名古屋帯を締めてみました。
着物の状態はまずまずで、アンティークに慣れた方なら着用可と思います。
（着丈157、裄66.5、袖幅34、袖丈49ｃｍ）
水辺をイメージして水中花風のレトロな帯留めを合わせてみました。
４～５月頃にお召しいただくと良さそうです。
中国では「鯉が滝を登りきると龍になる」と云われる「登龍門」という言い伝えがありますが、
それにちなんで龍の帯や帯留めなどを合わせて、立身出世コーデをしてみても面白いですね。
端午の節句の時にお召しいただいても良さそうです。
二色の鯉が艶やかな、美しい着物です。
自分用にしようかとかなり悩みましたが、やはりまずはお客様に・・と思いＵＰしました。
半年経ってもお店にあったら、私が着ているハズです（笑）
欲しい方はお早めにどうぞ。
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着物：SOLD、帯：SOLD
