
明治~大正期頃の大振りなかんざしです。

前の持ち主の方のお話によると、花魁がお使いになられていたものだそうです。

大輪の薔薇と、揺れるつまみ細工の葉、つまみの間に使われた古手の硝子の小玉など、
ついつい見入ってしまう美しさです。
時代なりの傷みなどそれなりにありますが、まだまだお使い頂けると思います。
コレクション用にもいかがですか?

明治~大正期頃の大振りなかんざしです。

前の持ち主の方のお話によると、花魁がお使いになられていたものだそうです。

大輪の薔薇と、揺れるつまみ細工の葉、つまみの間に使われた古手の硝子の小玉など、
ついつい見入ってしまう美しさです。
時代なりの傷みなどそれなりにありますが、まだまだお使い頂けると思います。
コレクション用にもいかがですか?